鼻呼吸をどれだけ効果的に補助できるか

アマゾンなどで売っているいびき防止グッズ

いびきの悩みを持っている人なら、自発的に、もしくは
周囲の人にいびきのことを指摘されて等、
いずれの理由にかかわらず、いびき防止用のグッズを購入した、
もしくは検討した経験のある方は多いと思います。

 

我が家でも夫のいびき防止のために、何種類かのいびき対策グッズを
アマゾンなんかの市販品の中から選んで購入した事がありますし、
それなりに使えるものもあれば、そうでないものもありました。

 

うちで実際に今まで使ってきたいびき防止グッズを思い返すと、
結局いびき防止グッズは、鼻呼吸をどれだけ効果的に補助できるか、というところが重要だと思いました。

 

あくまでも我が家での、夫のいびき対策の上での個人的体験談ですから、
いびき防止グッズを検討している方の参考にはならないかもしれませんが、
アマゾンなどで売っているいびき防止グッズの市販品について書いてみました。

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就寝中の口呼吸を防ぐグッズ

就寝中の口呼吸を防ぐグッズ、マウズピースなど
就寝中の鼻呼吸を補助するために、
無意識に口を開いてしまう事による口呼吸を防ぐ為のグッズがあります。
鼻の下からくちびるをまたぐように貼り付けて、
口が開かないように貼る「口呼吸防止テープ」や、
口の中に入れて歯でかみ締めて口の開きを防止する「マウスピース」、
額関節の治療にも使われている「サポーター」を装着して、
口の開きを防ぐものなどですね。

 

我が家でも夫のいびき防止に「口呼吸防止テープ」と「マウスピース」を使ってみたんですが、結果はいまひとつでした。
「口呼吸防止テープ」に関しては、夫の肌に合わないのかすぐに取れてしまうのと、
「マウスピース」はそもそもあごの形や歯型に個人差が大きい為、市販品では無理があったんだと思います。
口の中の違和感が大きくて、夫には使い続けられなかったようです。
サポーターに関しては使っていませんので何ともいえませんが、選ぶ段階で夫が「寝苦しそうで嫌だ」、
といったので、なるほどそういう点も重要だと思いました。

 

それに、口を開かなければ鼻呼吸の補助になるかといえば、単純にそうともいえないので、
我が家では、この「口をあけない」タイプのいびき防止グッズはすぐに使わなくなりました。

鼻の穴を広げて呼吸を楽にするグッズ

物理的に鼻の穴をひろげることで、鼻呼吸を楽にするという鼻腔拡張タイプのいびき防止グッズがあります。

鼻腔拡張グッズ

テレビコマーシャルもやっていた、ブリーズライトのような、
鼻に貼って使う「鼻腔拡張テープ」のタイプや、
鼻の穴の入り口付近に装着して、
鼻の穴を広げて使う「鼻腔拡張グッズ」のものですね。

 

このタイプのものは価格的にも試しやすくて、
我が家の場合「鼻腔拡張テープ」は試してみました。
夫いわく「息は少ししやすくなる」らしいですが、
いびきへの効果は、うちの場合あまり感じることが出来なかったんです。
鼻の穴の入り口付近を広げることで、若干息がしやすく感じるらしいのですが、
いびきは、喉の奥の気道が狭くなって起きているらしいので、疲れて帰ってきた夜の夫のいびきに変化はありませんでした。

 

あと、連日、鼻腔拡張タイプのいびき防止グッズを使っていると、
夫いわく「鼻の穴大きくなった気がする」といってました。
良く考えてみれば、毎晩、鼻の穴をひろげるモノを数時間つけているわけですし、
若干鼻の穴が大きくなってきても、不思議ではありませんよね・・(;^_^A アセアセ・・・
あと、鼻のあたまに貼る「鼻腔拡張テープ」は、人によっては肌がかぶれたりすることも
考えられますし、なかなか悩ましいところだな、と思いました。

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ナステントを使ってみた

ナステントトライアル

うちの夫の場合、CPAP(シーパップ)を使うほど深刻なものではないですが、夜中に若干呼吸が止まるようなことがあったので、
市販のいびき防止グッズから、一歩踏み込んで「ナステント」を試してみることにしました。

 

ナステントは、鼻に挿入して使う、チューブタイプの、
いびき防止と軽度の睡眠時無呼吸症候群(SAS)抑制に効果的な、
一般医療機器です。当時フィッティングモニター募集があったので、
すぐに申し込んで試しました。

 

自分の鼻の奥の長さを測って、適したサイズのものを使うことや、
鼻のなかに挿入して使う人肌に近いシリコンチューブタイプなので、
鼻孔の入り口をひろげることなく、気道の確保が出来るようになっていますので、鼻の穴が大きくひろがってしまうなどの恐れもありません。

 

いまのところナステントは、夫のいびきや無呼吸状態にたいして効果があると思っています。
ひとつずつ使い捨てで衛生的で、見た目で思うより装着も慣れれば簡単です。ただし、これがベストだとは思っていません。
価格的な面などにデメリットはありますので、もっと総合的に良いいびき防止グッズが出てくるといいと思っています。

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