ナステントクラシックのメリットとデメリット


ナステントクラシックというのは、
鼻の穴に挿入して使う、一回使い捨てタイプの
シリコンチューブ製「いびき・無呼吸症候群対策用一般医療機器」
のこと
です。
開発、販売はセブンドリーマーズラボラトリーズ株式会社で、
全国の耳鼻咽喉科医院等医療機関をはじめ、
調剤薬局、ドラッグストア等の店舗で購入することが出来ます。

 

またセブンドリーマーズラボラトリーズのナステント公式サイトや
Amazonco.jp、楽天市場等インターネット通販でも購入することが出来ます。
(※2017年2月15日現在販売休止中です)

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ナステントクラシックは一般医療機器で、
1回使い切り、長さが120mm〜145mmまで5mmずつ長さが異なる6種類、
硬さはソフトタイプとハードタイプの2種類、右鼻用と左鼻用があります。

 

フィッティングを行うことで、自分に合った適切な長さと硬さを選択し、
喉に違和感の出ないものを使うことで、徐々に就寝時のナステント装着感に慣れ、
効果的にいびきの抑制や無呼吸症状の軽減を体感することが出来るようになります。
ナステント装着によって就寝中の鼻呼吸による気道確保がなされ、睡眠の質の向上が期待できます。

 

全国でナステントクラシックのフィッティングイベントが開催されており、
セブンドリーマーズラボラトリーズ公式サイト内でチェックできるほか、
※好評につき継続決定⇒ナステント無料モニター募集(現在休止中)ナステント無料モニター継続決定!や、
初回限定ナステントクラシックお試しセット(現在休止中)ナステントクラシックお試しセットなどでも、
ナステントクラシックの装着感を気軽に試すことが出来ます。

ナステントクラシックのメリット

一回使い切りタイプなので清潔

ナステントクラシックは、ひとつひとつ滅菌・個別包装されていて、ひとつ一回きりの使い捨てです。
柔らかくデリケートな鼻の中の粘膜に触れるものなので、
80%以上が水分の潤滑ジェルが塗布されていて、挿入もスムーズ、
清潔かつ新鮮なものを常に使用できる「使い捨てタイプ」は安全で、安心です。

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チューブタイプでしっかり就寝時の気道確保できる

そもそもチューブ挿入で気道を確保するという方法は、多くの医療現場や治療の上で、
患者さんが意識を無くしたときや、麻酔時に気道確保する方法として行われているものです。

 

ナステントクラシックは、人肌に近いシリコンゴム製のチューブを
鼻から口蓋垂(のどちんこ)まで挿入して使用するため、しっかりと気道が確保されます。
これによって就寝時に、空気の通り道が狭くなることで引き起こされるいびき、
呼吸の際の空気の通り道が閉塞してしまうことで起こる「無呼吸」を防ぐことができます。

CPAPのように大掛かりでない為、持ち運びが容易に出来る

ナステントクラシックは、鼻の穴に挿入して使用するシリコンゴム製チューブで
最長サイズでも140mm、7個入り1箱もコンパクトな大きさでかさばるものではありませんし、
いびきや無呼吸症候群の治療機器として有名なシーパップ(CPAP)のように、
電源使用することもなく、寝返りできないような大掛かりな機器ではないため、
旅行や出張などの場合でも文字通り手軽に持ち運びすることが出来ます。
新幹線や飛行機の中でも使用できますので、便利です。
ナステントクラシック装着時でも会話も可能ですし、※お水やお茶程度なら飲むことも出来ます。
(※個人差があります)

ナステントクラシックのデメリット

一回使い切りタイプなのに一回600円

ナステントクラシックは、1箱7個入りで4200円。税込だと4536円(消費税:336円)。
単純に考えると一回600円かかります。使い捨てタイプで600円のコストは高額だといわざるを得ませんし、
ナステントクラシックを使い続けていく上で、かなり大きなデメリットだといえます。
(※2016年8月、このコスト抑制が期待できる、ナステント1weekの開発が開始されることになりました)

人によっては装着感・違和感が我慢できない

鼻の穴に挿入して使うナステントクラシックの特性上、のどちんこ付近までチューブの先端が届く為、
ナステントクラシック装着時には、試したほとんどの人が違和感・異物感を確実に感じると思います。
ナステントクラシックは、何度かのフィッティングと数日間の使用によって、
睡眠時の装着に慣れていくものであるため、人によっては、ナステントクラシック装着時に感じる
異物感、嘔吐感が、どうしても慣れない、我慢できない場合もあります。
ですから、ナステントクラシックを使う場合、充分なフィッティングはとても重要なものになります。

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